BAKENEKO GAMES こはだ日記

里親中継にゃ!

にゃ中継! ただいまBAKENEKO CAFEの朝の空気をボクが実況してるにゃ! 入口のほうからはやわらかい光が差しこんで、床の木目まできらきらして見えるにゃ! 保護猫たちはそれぞれ好きな場所で、のび〜っとしたり、目を細めたり、もうすでに「今日はいい日になるにゃ」って顔をしてるにゃ! こういう時間を見ると、保護猫活動って「新しいおうちを待つこと」だけじゃなくて、「今ここで安心して過ごせること」もすごく大事なんだって、しみじみ思うにゃ!

 

午前中はお世話の時間が続いてるにゃ! ごはんの音がすると、みんな一斉にそわそわして、ちいさな足音がぱたぱた集まってくるにゃ! 体調チェックをして、毛並みを見て、甘えたい子はたっぷりなでなでして、ひとりが好きな子はそっと見守るにゃ! ボクはその子その子の「これが落ち着くにゃ」を探すのが得意なんだにゃ、たぶんボクのしっぽがレーダーになってるにゃ! え、しっぽで里親さんが見つかるのかにゃ? そこはまだ未確認にゃ!

 

午後になると、見学に来る人の足音がやさしく近づいてきて、空気がちょっとだけぴんとするにゃ! 里親さん候補の人と猫が目を合わせる瞬間は、ボクも胸がふわっと熱くなるにゃ! すぐに抱っこされる子もいれば、まずは遠くから観察する子もいるにゃ! その子のペースを大事にして、「この子はこういう子にゃ」って伝えていくのが副店長のお仕事にゃ! ちゅぱちゅぱ うんうん、考えるときは肉球を吸うと、ちゃんと大事なことを思い出せる気がするにゃ!

 

それからね、今日の風はほんとにやさしくて、窓ぎわの子たちがうとうとしすぎて、ひなたの形までまるく見えたにゃ! だんボールのベッドが大人気で、もし足りなくなったらボクが新聞紙を折って……あっ、新聞紙って食べるやつじゃないにゃ? ちがうにゃ、寝るやつだったにゃ! 里親に行く前の保護猫って、こうして安心を覚えて、自分の好きや苦手を少しずつ見せてくれるにゃ! その小さな変化を毎日見つけるたび、ボクはすっごい!ってなるにゃ!

 

夕方には、今日会った人のやさしい声や、猫たちのまばたきがまだ店内に残ってるにゃ! 里親さんと出会うのは、うれしいのにちょっぴりさみしくて、でもそのさみしさごと大事な仕事なんだにゃ! 送り出したあとも、ここで暮らした時間がその子の安心になってくれたらいいにゃ! 保護猫活動って、ただ助けるだけじゃなくて、あたたかい未来へつなぐ橋を毎日少しずつかけることなんだって、今日の中継でまた思ったにゃ! ふにゃ〜、明日もいいご縁を探すにゃ!

こはだ(副店長) 🐾
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